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更新:2022/04/18

薬師池公園

薬師池は、1982年に「新東京百景」、1998年には「東京都指定名勝」に指定されました。
さらに、2007年に「日本の歴史公園100選」に選定された公園です。
園内では、梅に始まり、桜、藤、花ショウブ、大賀ハスと花を楽しめ、秋には紅葉が楽しめます。
大賀ハスは、2000年前の古代ハスを大賀博士が1952年に開花させたものです。
薬師池公園内のハス田にもその子孫が根付いており、毎年、多くの花を咲かせます。
園内には移築された古民家があり、旧永井家は国の重要文化財(農家)になっています。
また、歩いて行ける所に、ぼたん園やえびね苑もあり、それらも季節に応じて楽しめます。
向かい側には、リス園(タイワンリスやシマリスがいます)があって、親子連れでにぎわっています。
少し離れていますが、多くのダリアが見られるダリア園もあります。



< トピック >

春の花を見るにはちょっと遅すぎるのですが、薬師池公園に行ってきました。
桜は、遅咲きの八重のものが残っていましたが、全てが葉桜になっていました。
しかし、通路脇などをよく見ると、春を告げるいろいろな野草がそこここに花を付けています。
薬師池ではカイツブリが、キリリ…と泳ぎながらけたたましく鳴き、繁殖期に入ったようです。
これらを楽しみながら園内を散策してきました。


薬師池公園 インデックス
早春の薬師池公園
春の薬師池公園
  町田えびね苑
  町田ぼたん園
初夏の薬師池公園
夏の薬師池公園
秋の薬師池公園
  町田ダリア園
冬の薬師池公園
薬師池公園の野草、野鳥、昆虫など 更新:2022/04/18
町田ぼたん園、町田えびね苑で見かけた野草など


早春の薬師池公園 2010/2/14〜2021/2/22

早春の頃、梅の花が咲きだしたで、薬師池公園に花見に出かけました。

なお、下記の写真は抜粋です。詳細は別ページにまとめましたので、こちらをご覧ください。


2010/2/14
旧永井家住宅前の植え込みに、福寿草が顔を出していました。
その福寿草が、旧永井家住宅の土壁とマッチしていて、良い景色になっていました。


  
2010/2/14              2010/2/14
左は梅園の様子です。ちらほらと咲きだしてはいましたが、ちょっと行くのが早かったようです。
右は旧永井家住宅とその前の梅の木です。この梅の花は三分咲きといったところでしょうか。

  
2021/2/22              2021/2/22
左は梅園の様子ですが、ちょっと行くのが早かったようで、3分咲きといったところでしょうか。
右は旧永井家住宅とその前の梅の木ですが、上の写真と比べればわかる通り、大きく剪定されています。
他の梅の木も同様で、大きな枝が剪定されていて、こじんまりとした印象の木が多かったです。


2003/3/2

2011/3/6
このときは、梅の花も満開状態で、多くの人が見に来ていました。

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春の薬師池公園 2017/4/27〜5/3

エビネやぼたんの花が咲きだす頃の薬師池公園の様子です。
新緑の季節で、いろいろな木々が一斉に新芽を展開し、瑞々しい色に彩られます。
薬師池の畔には、藤棚があり、六尺藤が長い花穂を垂れ、順次咲き下っていきます。
あまり目立ちませんが、斜面にはキンラン、ギンラン、ホウチャクソウ、ムサシアブミなどが花を付けています。
薬師池公園から少し歩くと、それほど広くはありませんが、菜の花畑が広がっています。

なお、下記の写真は抜粋です。詳細は別ページにまとめましたので、こちらをご覧ください。


2017/4/28

2017/4/28
薬師池のほとりから見た花しょうぶ田と、薬師池に迫り出したイロハモミジです。
まだ、ハナショウブの季節には間がありますが、この時期は新緑が初々しいですね。
イロハモミジも明るい黄緑色で、池に映って春らしい景色を見せていました。

 
2017/4/28
六尺藤の藤棚が、薬師池のほとりにあります。まだ、咲き始めのためか、花房の長さがちょっと短めです。
咲き進むと、もっと長く垂れてくるのでしょうか。


2017/5/3
薬師池公園とぼたん園の間にある菜の花畑です。
時期的にはピークを過ぎていますが、まだまだ、黄色い花で埋め尽くされていました。

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町田えびね苑 2005/4/29〜2017/4/27

町田えびね苑、町田薬師池公園 四季彩の杜 南園が正式名称です。
薬師池公園から徒歩で10分ほどの所にあり、約3万株のエビネが植えられています。
薬師池公園からは北入り口からの入園となります。入口から券売所までは斜面を登っていきます。
この時期、エビネ以外に、クガイソウ、クリンソウ、サクラソウ、チゴユリ、ホウチャクソウ、アマドコロ、
ハナイカダ、ムサシアブミ、ウラシマソウ、ユキモチソウ、ジュウニヒトエ、シラユキゲシ等も見られます。
なお、ジエビネのみが自生していたエビネで、その他の下記のエビネは後に植栽されたものだそうです。
キエビネ、タカネエビネ、ヒゴエビネ、ヒゼンエビネ、キリシマエビネ、サルメンエビネ

なお、下記の写真は抜粋です。詳細は別ページにまとめましたので、こちらをご覧ください。


2005/4/29
2005年に訪れたときの林内の様子です。斜面にいろいろなエビネが植えられ、花を咲かせていました。

     
            <ジエビネ>     <ヒゴエビネ>     <キエビネ>
2017/4/27
苑内には非常に多くのエビネが咲いていましたが、名板などがないので、種名ははっきりしません。
もともとキエビネは関西以西に多くて、東日本には自生していなかったものだそうです。
それが商業ベースで流通し、東日本でも見られるようになったが、ジエビネとの交雑種が多いとのこと。
その他のエビネ類も、自然交雑、人工交雑により、多彩な色合いのエビネが流通しているそうです。

     
<クマガイソウ>    <ユキモチソウ>     <クリンソウ>     <チゴユリ> .
2017/4/27
エビネ以外にも多くの野草が見られます。ただ、自生していたものか植栽されたものかは不明です。
クマガイソウは、大きく膨らんだ袋状の唇弁が特徴で、自生種は絶滅危惧II類の指定を受けています。
ユキモチソウは、仏炎苞の内側と先の膨らんだ付属体が白いのが特徴で、自生しているのは限られた地域のみです。
クリンソウは、花茎に数段に渡って円状に花を付け、それが仏閣の九輪に似ているのが和名の由来です。
チゴユリは、おそらく自生していたものと思われ、林内の所々で見られました。

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町田ぼたん園 2017/5/3

町田ぼたん園、町田薬師池公園 四季彩の杜 ぼたん園が正式名称です。
薬師池公園から徒歩で10分ほどの所にあり、約330種類1,700株のボタンが植えられています。
薬師池公園からはハス田の出口からの歩きとなります。
この時期、ボタン以外にもシャクヤク(約60種600株)の一部も開花が見られます。
それ以外にも、キンラン、ギンラン、ケマンソウ、シャクナゲ、セイヨウオダマキなどが見られます。

なお、下記の写真は抜粋です。詳細は別ページにまとめましたので、こちらをご覧ください。

 
<西の海>                   <長寿楽>
 
    <島根連鶴>              <島根長寿楽>
2017/5/3
園内には数えきれないほどのボタンが、これでもかと咲き誇っていました。
その中で、頭に「島根」と付く品種がいくつかあり、気になりました。
調べてみると、島根県大根島(だいこんじま)がボタンの生産地として国内最大規模であること。
そして、約300年前に最初にボタンが植えられ、以降、品種改良などが行われてきたこと。
最初に数種だったボタンが、現在では約300種にまで増えていることがわかりました。
島根〜 という品種名は、この大根島で生み出された品種に付けられた名前だったようです。

園内には、上記以外にたくさんの品種が植えられ、大きな花を咲かせていました。
全てではありませんが、分かった範囲内で一覧にしたものは、こちらをご覧ください。


 <ポーラフェイ>
   
 <サンクタス>     <ピンクハワイアンコーラル>     <レッドローズ>
2017/5/3
園内にはシャクヤクもかなり植えられていましたが、まだ、咲いている品種は少ない状況でした。
上記の写真はその一部のみですが、ボタンに負けず劣らず、大きな花を咲かせているものもありました。

全てではありませんが、分かった範囲内で一覧にしたものは、こちらをご覧ください。

   
 <キレンゲツツジ>       <シャクナゲ>      <セイヨウシャクナゲ>
2017/5/3
園内にはキレンゲツツジやシャクナゲ、大型のセイヨウシャクナゲが植えられ、見頃を迎えていました。

   
  <オダマキ>       <セイヨウオダマキ>      <ケマンソウ>
2017/5/3
園内にはボタンやシャクヤクとともに、オダマキやセイヨウオダマキ、ケマンソウが寄せ植えされていました。
ミヤマオダマキ系のオダマキと八重のセイヨウオダマキがちょうど満開になっていました。
また、ケマンソウもあちらこちらで咲いていましたが、白花のものが目を引きました。

   
 <フジ>          <ヤマフジ>          <ライラック>
2017/5/3
園内には藤棚が2ヶ所あり、良い日蔭を作ってくれていました。
また、ライラックも何か所かに植えられており、それも満開でした。

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初夏の薬師池公園 2017/5/30〜6/9

初夏、ハナショウブが咲きだす頃の薬師池公園です。
裏門から入って、谷筋に降りると花菖蒲田で、多くのハナショウブが咲き競っています。
アジサイは、ハス田の手前から左手に広がる斜面にたくさん植えられています。

なお、下記の写真は抜粋です。詳細は別ページにまとめましたので、こちらをご覧ください。


2017/6/9
しょうぶ・あじさいまつりが行われており、ハナショウブもほぼ満開になっています。
この花菖蒲田には、175種、約2,200株のハナショウブが植えられているそうです。

 
2017/5/30                             2017/6/9
その花菖蒲田の様子です。5/30の時にはちらほらだった花が、6/9にはほぼ満開です。
10日程の間に、一気にハナショウブの開花が進んだようです。

 
2017/6/9
まつりの期間中に出会った花がらを摘む女性たち(花摘み娘)です。コスチュームも昔風の早乙女姿です。
良い被写体になるようで、周りにはカメラを構えた方々が取り巻いていました。
中腰で、足場の悪い花菖蒲田の中を歩き回るのは、かなりの重労働になるのではと、気になります。

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夏の薬師池公園 2011/8/17〜2016/7/20

夏、大賀ハスの花が咲きだす頃の薬師池公園です。

なお、下記の写真は抜粋です。詳細は別ページにまとめましたので、こちらをご覧ください。

 
2011/8/17 11:29
7月の下旬頃からハス田の大賀ハスの開花が始めります。
大きなハスの葉の間からピンクの大きな花が突き出して開花しますが、行ったのが遅くて閉じかけていました。
ハスの花は早朝から開花が始まり、8時頃には満開になり、お昼には閉じてツボミに戻ります。
ですので、開いたハスの花を見るには、早朝にハス田を訪れることが必須となります。


2016/7/20 9:10

2016/7/20 9:36
上は、ハス田の中程から薬師池の方向(池は見えません)を撮影したもので、下はその反対方向です。
この日も、ハスの写真を撮りに多くの人が来ていて、人が少なくなるのを待って撮ったものです。
ちょっと早かったようで、花数は増えたそうですが、それでもちょっとさみしい開花状況でした。

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秋の薬師池公園 2012/11/18〜2018/11/29

秋になると、公園内のあちらこちらでイロハモミジの紅葉が見られるようになります。
薬師池には冬の渡り鳥が現れるようになり、キンクロハジロ、マガモ、オナガガモなどが見られるようになります。

なお、下記の写真は抜粋です。詳細は別ページにまとめましたので、こちらをご覧ください。


2012/11/18
花しょうぶ田方向の紅葉の様子です。右下の方に見えているのが花しょうぶ田です。


2012/11/18

2012/11/18
薬師池の周りのイロハモミジの紅葉です。この頃になると、キンクロハジロなどがやってきます。
薬師池の中にススキの生えた人工小島があり、岸の紅葉越しに撮ったのが下の写真です。
少しススキがボケ過ぎて、何なのか分からなくなってしまいました。


2018/11/29
薬師池の畔にある茶屋への道です。覆いかぶさるように赤や黄色に色付いたモミジが張り出しています。
そして、落葉した赤いモミジの葉が道に積もり、赤いトンネルのようになっていました。

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町田ダリア園 2002/9/25

町田ダリア園は、町田薬師池公園 四季彩の杜 ダリア園が正式名称です。
薬師池公園からは少し離れた山崎町の小高い丘にあり、約500種、4000株のダリアが植えられています。
ダリアには、二色咲き、絞り咲き、ブレンドなどの花色を楽しむものや、
直径3cmほどのポンポン咲きから30cmを超える大輪まで、大きさや形も様々なものがあります。
それらを初夏から秋口まで、比較的長い期間にわたって楽しむことができます。
私が行ったのは9月末ですので、終盤に近く、咲き終わりに近いものもあったようです。
なお、車で行ったのですが、少し奥まった所にあって分かりにくく、初めてだったので戸惑いました。
町田ダリア園は駐車場が小さいため、バスを利用して、バス停から徒歩で行くのが良さそうです。

なお、下記の写真は抜粋です。詳細は別ページにまとめましたので、こちらをご覧ください。


2002/9/25
2002年に訪れたときのダリア園の様子です。丘の斜面を利用していろいろなダリアが植えられていました。
これほど色や形などが異なるダリアを一度に見たのは初めてで、そのバリエーションの豊富さには驚かされました。

   
   

上記はその極一部ですが、花の大きさや形状、花弁の形状など、そのバリエーションは豊富です。
とても全てを見て回れませんでしたので、見ることができたのは植えられた品種の半分以下だと思います。

撮影したものの一覧は、こちらをご覧ください。

   
 <アキアカネ>         <ヒメアカタテハ>         <キタキチョウ>

町田ダリア園で見かけた昆虫たちで、秋に見られるアキアカネやヒメアカタテハが秋の訪れを告げていました。
特にヒメアカタテハがあちらこちらで見られ、数では多数派になっていました。
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冬の薬師池公園 2017/12/20〜2018/2/24

冬に入る前、薬師池の周りにある一部の木々に雪吊りが施されます。
例年、あまり雪が降ることはないのですが、何年か毎に大雪が降ります。
今シーズンは、この雪吊りが大いに活躍した年になったようです。


なお、下記の写真は抜粋です。詳細は別ページにまとめましたので、こちらをご覧ください。


2017/12/20
今年も雪に備えて、折れやすいマツなどの木に雪吊りが施されていました。


2018/1/25
1/23の明け方にかけて、かなりの雪が降り積もりました。
その2日後に出かけたときの写真ですが、日蔭の部分にはかなりの雪が残っていました。
ただ、雪吊りを施した木には、もう雪は残っていませんでした。
自宅近くでは大枝が折れていましたので、これらの木にも雪がかなり積もっていたと思われます。
この辺りでは、そうそう雪が積もることはないので、今回は雪吊りが活躍したことでしょう。

 
 2018/1/25<ハス田>            2018/1/25<薬師池>
ハス田の木道も雪が積もって、かなりの雪が残っていました。
薬師池の周りにもかなり雪が残っていて、特に日陰の部分はほとんど溶けていないようでした。
湖面にも氷が張り、2〜3割くらいは、氷に覆われていました。


2018/1/25
谷沿いの花菖蒲田もすっかり雪に覆われていました。
陽当たりが悪いこともあって、雪はあまり溶けていないようです。

 
2018/1/25
花菖蒲田の途中にある水車小屋。水車は動き続けていましたが、飛沫が凍り付いていました。
水車の周辺部に氷は見られませんが、その内側には氷が張り付いていました。
また、水の導水路からは、漏れた水が氷柱になってたくさん垂れ下がっていました。
水車から跳ねた水は、その周囲に飛び散り、近くの草木の葉が氷に覆われてオブジェになっていました。

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薬師池公園の野草、野鳥、昆虫など

薬師池公園には、いろいろな野草やそれらに集まる昆虫が息づいています。
また、冬季を中心にいろいろな野鳥も集まってきます。その一部をご紹介します。
なお、その中にカワセミがいて、いつもカメラの放列を浴びています。

カワセミの写真だけ集めたページはこちらです。


< 薬師池公園で見かけた野鳥など >

薬師池公園で見かけた野鳥などは、下記にまとめましたので、どうぞご覧ください。

更新:2022/4/18

 カワセミ         コゲラ        ルリビタキ       キンクロハジロ

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< 薬師池公園で見かけた野草 >

薬師池公園で見かけた野草は、下記にまとめましたので、どうぞご覧ください。

更新:2022/4/18

更新:2022/4/18


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更新:2022/4/18

更新:2022/4/18


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更新:2017/12/7

更新:2017/12/8


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更新:2017/7/19

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更新:2018/12/17

更新:2018/12/17


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更新:2021/2/26

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< 薬師池公園で見かけた昆虫 >

薬師池公園で見かけた昆虫は、下記にまとめましたので、どうぞご覧ください。

更新:2022/4/18

更新:2022/4/18

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< 薬師池公園で見かけたその他の生物 >

薬師池公園で見かけたその他の生物をこちらにまとめました。
クモやトカゲなどの写真も含まれていますので、これらが苦手な方は、見ない方が良いかもしれません。


更新:2022/4/18

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町田ぼたん園、町田えびね苑で見かけた野草など

薬師池公園に近い町田えびね苑と町田ぼたん園で見かけたエビネやボタンなどを、下記にまとめました。
町田えびね苑の正式名称は、「町田薬師池公園 四季彩の杜南園」で、エビネ以外にもいろいろな野草が見られます。
町田ぼたん園の正式名称は、「町田薬師池公園 四季彩の杜ぼたん園」で、ボタン以外にシャクヤクなども見られます。
それぞれで見られるエビネやボタンなどの品種一覧、一緒に見られる野草などの詳細は、下記をご覧ください。
なお、エビネ、ボタン、シャクヤクの一覧は、行ったときに確認できた一部の品種の一覧であって、全てではありません。


更新:2017/7/9

更新:2017/6/1


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更新:2017/6/1

更新:2017/6/1


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